ホームページを完成させた後の
チェック表になリます。
ぜひ最終チェックをこの
ページを元にしてみてください。
ホーム・LP全体
成功指標=直帰率、ホームを経由したCVRとホームを経由しないCVRの比較
・一貫性があるか?
・衛生環境をととのえてあるか?
簡単に言えば汚くないか?
・女性が不快に感じる要素がないか?
・対象者が好みそうなものが入ってるか?
*40代女性の場合なら花、雫、月など
・初めて来た人を優先した設計がなされてるか?
・ローディングやアニメーションなどでユーザーを待たせないか?
待たない、重くないなら入れていい。そこで手が止まるから。
・文字量があるか?
・文字サイズはPCでは16px以上か?
・リンクは分かりやすいか?
・ボタンは誤解されないデザインか?
・英語を使ってないか?
・曖昧で抽象的な言葉を使ってないか?
・ページ数が多いサイトではサイト内検索を設置しているか?
ファーストビュー&リード
・サービスを端的に表現するコピーが真っ先に目に入るか?
つまり特徴が一発で分かるようになってるか?
・英語のメッセージや抽象的なメッセージをファーストビューに置いてないか?
・単一で安価商品の場合、ファーストビューにCTAを設置してあるか?
CV目的で訪問したユーザーを即座に誘導できるよう
・複数商材の場合、ファーストビューに商材一覧を設置、
目的の商材がすぐ発見できるようになってるか?
・ファーストビューでカルーセル(ピックアップスライダー)させてないか?
・ファーストビューが競合と被ってないか?
・ファーストビューにコピーが配置してある場合、ウィンドウサイズを変更しても可読性を損なわてないか?
・ニュースや更新情報のような多くユーザーが必要としないトップやヘッダーに設置してないか?
・リードは「なぜ得するのか」「どう得するのか」がわかりやすく書いてあるか?
・リードに興味を持たせることが書いてあるか?
・リードに導かれる本文は100~200字程度の簡潔な文章とする
・中身がない抽象語は使ってないか?
サービス メニュー
・リンク元のラベリングとページタイトルが一致しているか?
・メニューページが長い場合、冒頭にアンカーリンクや目次を設置してるか?
・図などを適度に配置し流し読みでも理解できるようにしているか?
・具体的な製品イメージがある場合直接見せてるか?
(図やイラストにしない)
・すぐにアクションが取れるようにしてあるか?
・スタッフや役員の経歴を掲載し経営層に対し、信頼感や共感を生む可能性を高めてるか?
・対象者コンサル系の仕事など、人が提供するサービスの場合、窓口に立つ社員の顔写真を載せて、安心感を与える
・アクションしなかったユーザー向けのコンテンツを提示しサイト内の回遊を促してるか?
・内容を想起できないサービス名や機能名を一覧表示する場合、短い説明文を併記してるか?
・価格はシンプルに分かりやすく掲載してるか?
・プランによる違いやオプションなどは、表やグラフを用いて分かりやすく表現してるか?
・一番売りたいプランを一番目立たせてるか?
・複数のプランやオプションがある場合、組み合わせ例を数件配置してるか?
・価格の説明は、専門用語を使わず、できるだけ分かりやすく説明になってるか?
・オーダーメイド型だが価格算出方法が明確な場合、料金シミュレーターを提供してるか?
・価格を掲載できない場合も、価格ページは用意しているか?
・価格に関するよくある質問と回答を用意しているか?
事例・実績・お客様の声
・事例は10件以上掲載してあるか?
・信頼に繋がる著名企業の実績はあるか?
・自分事化できる身近な実績の両方を掲載してるか?
・事例一覧で企業規模、業界、部署、役職、改善内容など、ユーザーが知りたい情報を見せてるか?
・事例一覧ユーザーがよく知らない企業や人ばかり並んでいる状態にしてないか?
・事例一覧で事例が多い場合はソートできるようにしてあるか?
・事例一覧で企業ロゴを見せてるか?
(誰もが知る著名企業が多い場合などは特に)
・事例詳細で元々どういう悩みがあり、どういうプロセスで、どう解決したかを、数字を添えて提示しているか?
・事例インタビューの写真は、プロカメラマンに依頼し、良質な写真を掲載しているか?
ブログ
・著者情報を設置しているか?
・飛ばし読みしやすい見出しのデザインにしているか?
・カテゴリをつける場合はブログの冒頭でカテゴリ名を記載して、クリックでカテゴリ一覧にも遷移できるようになってるか?
・ブログ記事数が50件を超えているか?
・CVを狙う場合、CVに直接繋がる可能性が高いコンテンツを作れてるか?
・末尾に通常テキストで会社やサービス・製品の紹介をし、自然な流れで読ませてるか?
・「お役立ち資料」など、ユーザーがメリットを感じられるラベルにしているか?
以上です。
参考にしてください。