商品/サービスを売る際に大切な
検索してる人を探す必要性・・・
ここではそれを詳しく
説明をしていきましょう。
検索エンジンは2つ
日本で知られている検索エンジンは
実は10以上ありますが実際には
🟠Google検索
🟠Yahoo検索
この2つがダントツに使われています、
なのでこの2つを抑えておけば大丈夫。
もっというと個人事業レベルであれば
正直GoogleだけでOkです。
そこまでユーザーを拾いきれるほど
事業規模も大きくないからですね。
またグーグルの方が広告精度も高く
数百円から出稿できます。
なのでグーグル広告から使ってみてください。
グーグル広告をマスターさえすれば
ヤフー広告も問題なく使いこなせます。
市場を調べる
グーグル広告のアカウントを作れば
” キーワードプランナー ”
というツールを使うことができます。
市場の検索数を調べるため
コチラを使ってみましょう。
キーワードプランナの右にある
『検索のボリュームと予測のデーターを確認する』
をクリックしてください。
上記の画面になるので
キーワードを入れてみましょう。
ここでは
「埼玉県 美容室」
と入力してみます。
すると
上記のような結果となりました、
みてもらいたいのは赤線で囲んだ部分。
月間平均検索ボリューム 210
となっています。
つまり毎月210人ぐらいの人が
「埼玉県 美容室」
で検索していることがわかります。
*この数字はGoogle検索のみの数字です。
でもこうやってみると
少ない気がしません?
埼玉県だけでおそらく数百万人
いるので少ない気がします。
ではキーワードを少し変えて
検索してみましょう。
「埼玉県 美容室」
ではなく
「埼玉 美容室」
をキーワードにしてみました。
するとどうでしょう?
210人 → 390人
に増えましたね?
これはつまり
「埼玉県 美容室」
で検索する人より
「埼玉 美容室」
で検索する人の方が多いことを示しています。
ここからわかることは何か?
” 県 ” っていう1文字さえ
『入力するのがめんどくさい』
あるいは
『入力する意味がない』
と検索者が感じてるということです。
こんなこともキーワードプランナーを使えば
読み取れるのです、非常に便利ですね。
ではまたキーワードを少し変えて
検索してみましょう。
埼玉県にある大宮市は埼玉でも
かなり大きな市の一つです。
「大宮 美容室」
で検索するとなんと
6600人も検索する人がでました。
「埼玉県 美容室」が210人。
「埼玉 美容室」が390人。
「大宮 美容室」が6600人です。
さてなぜこうなるのかを説明しましょう。
人が美容室を探すときには
🟠近所 または半径2~3km内で探す
🟠自分が住んでいる市内、もしくは隣の市
というのが前提になります。
” 県をまたいで美容室を探す ”
↑あんまり考えられないですよね?
だからこそ人は
「〇〇県 美容室」
では探さず
「〇〇市 美容室」
というキーワードで探すものなのです。
なので「大宮 美容室」で検索した6600人は当然
大宮で美容室を探している人
ということが分かります。
ではもしアナタが大宮市内で
美容室をオープンしたら??
この6600人からアナタの美容室が
求められる可能性がある
わけです。
*ちなみに月で6600人ですから
年間で言えば約70000人超え。
美容室って1人なら100人のお客様を
集められれば十分利益がでます。
1人の平均料金は¥18000
月100人で180万円の売上。
このような計算になります。
こうして市場のリサーチをすることは
ビジネスにおいては非常に大切です。
さて今度は業種を変えて
みてみましょう。
「大宮 居酒屋」
で検索してみるとなんと
33100人
の人が求めている計算になります。
なぜ美容室より居酒屋の方が
多いのでしょうか?
それは
🟠美容室の利用は2ヶ月に1回ぐらいだから
🟠居酒屋の利用は月に数回する時もあるから
という違いからでしょう。
なので美容室より居酒屋の方が検索されるのです。
もっというなら
居酒屋よりカフェの方がさらに検索されます。
居酒屋より頻度も回数も多くなるからです。
つまり求めている総回数は
美容室よりも居酒屋の方が多いわけです。
このようにして自分が提供するサービス/商品が
” どれくらい求められているのか? ”
をまずは徹底的に調べましょう。
市場の声>人のアドバイス
さてここで絶対に間違えては
ならないことを話しておきます。
それはリサーチする際に
身内のアドバイスを
鵜呑みにしてはならない
ということです。
信用すべきは人のアドバイスよりも
実際に調べて表れた数字(市場の声)です。
例えばアナタが居酒屋を開くとして
「〇〇で開業しようと思うんだけど、どう思う」
「〇〇ってお酒飲むサラリーマン多いのかな?」
このようなアドバイスを求めたとします。
そして答えてくれた身内の
「〇〇は〇〇だよ!」
というアドバイスを鵜呑みにしてしまう
人ってすごい多いんです。
ですが
” 需要があるかどうかを人の意見で決めない ”
というのは大切な考え方。
仮に聞くとしても必ずその道のプロ、
そしてデーターをだした上で聞くこと。
でないとビジネスを始めてから
「思ってたのと違った」
となってしまいます。
私自身もいろんな相談に乗るんですがこの
需要について聞かれる事が多いんですね
「〇〇ってこれから伸びますか?」
「〇〇ってアソコで売れますか?」
などなど
結論
「ちゃんと調べた方がいいですよ」
とアドバイスしています。
・家族のアドバイスだろうが
・親戚のアドバイスだろうが
・友人のアドバイスだろうが
かならず自分で調べること、そして
成功率を弾き出していくのです。
例えばこの前知り合いがこんな
ことを言っていました・・・。
「タピオカブームは終わった」
「猫カフェブームは過ぎたよ」
話の中でこんな意見がでたんですね。
確かに感覚だけでいえば
そのように思うかもしれません。
というか2023年5月現在
多分ほとんどの人に
「タピオカのビジネスってどう思う?」
って聞いたら
「もうオワコンだよ」
きっとこんな意見が集まるでしょう。
ただ私はこういった意見に
振り回されることは100%ありません。
分からないんですよ、感覚では・・・
だからこそ真相を調べないといけない。
ちなみに少し調べたのですがその結果
” むしろ今からタピオカ屋をやるべき ”
だと私は思ってます。
感覚よりも数字を見る
ビジネスをしていくにあたってなぜか
感覚で判断する人って多いんです。
そして私はそれこそが失敗する
1番の要因だと思っています。
・「これなら買うだろう」
・「これなら来るだろう」
↑こういった感覚。
でも私からすればそれらは
「アナタが買いたいと思うだけですよね?」
「アナタが行きたいと思うだけですよね?」
という話なんです。
アナタの感覚が市場と
合うとは限らないのです。
例えば1+1は2ですよね?
美容院なら100人しかいない街に
100人以上の集客は当然できません。
つまり1+1が5にも10にも
ならないのです・・・それを
「きっと100人はくる」
「多分50人はくるだろ」
こういった
” 自分の感覚で数値を予測しない ”
ことは経営においては非常に大切です。
なぜならうまく行かない人の多くが
「自分の予想してた数字にならなかった」
と口を揃えて言うからです。
だからこそ見るべきは数字。
数字をしっかり追うクセを
しっかり身につけてください。
キーワードプランナーの数字は
とても正確です、なんせあの
グーグルさんが出している数字
ですから・・・。
複合キーワードも含める
さてキーワードの考え方について
もう少し掘り下げていきましょう。
アナタがラーメン屋を開くとしてどれくらい
の人が求めているのかを調べるとします。
上記は
「大宮 ラーメン」
で検索した場合の数字です。
40500人の人が毎月
検索していると言えます。
これは補足ですが正確に述べれば
40500人が検索
しているのではなく
40500回検索
されているというのが正しい解釈です。
なので1人が何回も検索を
しているケースもあります。
ただおおむね
回=人
と考えていいでしょう。
なので
「大宮 ラーメン」
で検索している人は40500人いるわけです。
ただここで考えたいのはなにも
ラーメン屋を大宮で探してる人は
「大宮 ラーメン」
で検索するとは限らないということです。
例えば
「ラーメン 大宮」
で検索する人もいるでしょうし
「大宮 ラーメン 駅近」
で検索する人もいますよね?
このようにラーメン屋を探す人は
さまざまなワードで検索するのです。
だからこそ
” 類似しているキーワードの総量 ”
を調べる必要があります。
ではどうやって類似キーワードを調べていくか?
それがキーワードプランナーの
この
『新しいキーワードを見つける』
というサービスです。
ここをクリックすると
この画面になるのでここで
「大宮 ラーメン」
と打ち込んでいきます。
するとどうでしょう、↑赤線の部分に
『キーワード候補』
とあります。
これが類似しているキーワードなのです。
さて上位の方から見ていきましょう。
検索数の多い順にキーワードが
表示されているのがわかります。
大宮駅 ラーメン
狼煙 大宮
ラーメン 大宮
大宮 つけ麺
どでん 大宮
大宮 大勝軒
葱次郎
蒙古 タンメン 大宮
まずは
「大宮駅 ラーメン」
というキーワード。
大宮駅は大きいですからね、しかも
ラーメン屋は駅前に集中してますから
当然このキーワードで探す人は多い
でしょう。
続いて
「狼煙 大宮」
というキーワード。
検索してみるとこのような
検索結果となりました。
私はラーメンに詳しくないですが
それでも狼煙は知っています。
かなり大宮では認知されてるでしょう、
口コミの数もすごいです・・・。
勝手な推測ですがおそらく
行列店のラーメン屋だと思います。
続いて
「大宮 つけ麺」
というキーワード。
これもかなり多いですね。
ラーメンを食べる人はつけ麺も食べるし
つけ麺を食べる人はラーメンも食べる。
そのような関係性だということが
よくわかります。
なのでアナタがつけ麺ではなく
普通のラーメン屋だったとしても
「大宮 つけ麺」
というキーワードで集客できるでしょう。
さて残りの
「どでん 大宮」
「大宮 大勝軒」
「葱次郎」
「蒙古 タンメン 大宮」
↑これらはいずれも有名な
ラーメン屋の店名のようです。
さて続いて下の方にスクロールすると
”ランキング”だとか”東口”
が含まれたキーワードが出てきました。
さらに下を確認すると
”人気”だとか”有名”
という価値を確認するような言葉が
含まれたキーワードがでてきました。
またそのほかに
”デカ盛り” や ”あっさり”
といった特徴を示す言葉が含まれた
キーワードもあるのが見てわかります。
さてこれらの類似キーワードが
全部で161個出てきました。
この161個を全部足した総量を
確認していきましょう。
161個のキーワードをコピーして
『検索のボリュームと予測のデータを確認する』
に貼り付けて調べていきます。
すると・・・
約10万の検索がされていますね。
つまり約10万人くらいの人が毎月
大宮でラーメン屋を探してるというわけです。
より詳しく精密に・・・
さてより詳しく
精密に調べていきましょう。
上記で調べた検索している人の数。
これって実は日本全国の範囲で
検索する人を調べた結果なのです。
まずはこちらを見てください。
赤丸の部分、ここが『日本』に
なっているのがわかります。
これはつまり
” 日本中で検索された結果 ”
という意味を表します。
例えばアナタのビジネスが実店舗の
ビジネスで来店を目的としている場合、
その場合は商圏のエリアに設定すべきです。
例えば
大宮でラーメンを開業する場合が
これに当てはまります。
なぜなら日本中で
「大宮 ラーメン」
を検索している人がアナタの店に
来るとは限らないからです。
もしかしたら北海道に住む人が
テレビ番組で大宮ラーメン特集を見て
「ちょっと調べてみよう」
と思い検索しただけかもしれません。
または東京に住む雑誌の編集者が
「大宮 ラーメン」
のランキング記事を作るため
このように検索しただけかもしれません。
つまり商圏外の人が
「大宮 ラーメン」
で検索している場合は
”来店目的で調べてない可能性が高い”
わけです。
こういった人を見込み客として
考えない方がデーターとしては正確です。
だからこそ商圏を決めて検索数を
調べた方がより正確な数字がわかるのです。
ではエリアを変更していきましょう。
さてどうでしょうか?
エリアを
日本 → 埼玉県
へと変更しました。
すると検索数が約半分
になったのがわかります。
さて今度は
エリアを
埼玉県 → さいたま市
へと変更しました。
すると検索数がまたもや半分
近くに減ったのがわかります。
商圏のサイズはビジネスによって変わります。
ですのでサイズはアナタの業種によって
適切に変えていくのがいいでしょう。
ここで考え方の例をお伝えしていきます。
ラーメン屋で考えるのであれば、
・日本全国で検索する人 →40500
・埼玉県内で検索する人 →22200
・さいたま市内で検索する人→14800
ですが
埼玉県以外の検索数は
40500 - 22200 = 18300
となります。
では問題。
A、埼玉県内で検索する人 →22200
B、埼玉県外で検索する人 →18300
どちらが大宮のラーメン屋に
来る可能性が高いでしょうか?
はい、正解はAですよね。
なぜなら当然ラーメン屋から
近い方がお客様は来てくれますから。
もちろんBの中でも行きたいと
思ってくれる人もいるでしょう。
ただ大半の人は県を跨いでまで
ラーメン屋に行こうとはしません。
だからこそBの18300人に宣伝するより
Aの22200人に宣伝した方が効果的なのです。
このように実店舗はキチンと
その商圏を考え規模を推定します。
では実店舗ではないビジネスの
場合はどうでしょうか?
例えばアパレル等のネット販売や
ホームページ制作のようなビジネス、
これらは場所は関係ないですよね?
なので検索エリアの設定は
『日本』
という設定そのままで大丈夫です。
商品/サービスを販売する際に
必要となるのは実績です。
その実績を集めるためにまずは
無料/割引といった形で提供し
お客様の声
を集めていきます。
1、扱う商品/サービスを探す
まずは
・ココナラ
・クラウドワークス
・ランサーズ
といったサービスで自分に
できそうなものを探していきます。
上記はどれも
🟠仕事をお願いする人がみる管理画面
🟠仕事をお探しする人がみる管理画面
があると思います。
仕事を探すための管理画面で自分でも
提供できそうなサービスを探しますしょう。
・ロゴを作ってほしい
・似顔絵を描いてほしい
・恋愛相談に乗ってほしい
・Twitterの代行をしてほしい
・ホームページを作成してほしい
・切り抜き動画を作成してほしい
・TIKTOKの声だけ出演してほしい
・アイメイクの方法を教えてほしい
・レビュー記事の執筆をお願いしたい
・〇〇ゲームを攻略した人に教えてほしい
上記だけでも10個のお仕事で
どれも1万円以上の案件になります。
恋愛相談だけで1万円。
きっとアナタにもできる
仕事は見つかるはずです。
利益が残りやすいビジネスというのは
実は大きく分けて2つしかありません。
それが
🟠高額で売りきる1撃回収ビジネスか
🟠低額だけど継続する再来ビジネスか
です。
やってはいけないのが
低単価で再来もないというビジネス。
これだと
事業の難易度が一気に上がります。
まずお勧めしません。
①高額で売り切る1撃回収ビジネス
利益率の高いビジネスであるなら
1回の売り切りでも成り立ちます。
冠婚葬祭業、建築業、コンサル業、
といったビジネスがこれです。
例えば結婚式は人生で1回ですが
単発で数百万になるビジネス。
建築なら一軒家を建てるだけで
1千万近くの利益が望めます。
このように再現性がなくても1回の回収が
大きいのでビジネスとして成り立ちやすい。
特にコーチ/コンサルと呼ばれる事業は
経費もかからず利益も非常に高いです。
②低額だけど継続する再来ビジネス
扱っている商品/サービスが低額でも
リピートすることで利益がでます。
🟠もう一度購入してくれるかどうか?
🟠もう一度店に来てくれるかどうか?
飲食、ネイル、美容室、仲介業、小売業、
といったビジネスは全てこれです。
例えばラーメン屋さん。
一杯売って数百円という利益ですが
再来されることによって利益が積もります。
私は美容院を経営していますが
リピート率は基本80%以上。
新規集客を続けなくとも再来すれば
それだけで利益を残し続けれるのです。
こういったリピート商品/サービスは
低額でも十分事業として成り立つのです。
2、どれくらいの人が求めているかを調べる
例えばアナタがホームページを
作ることが得意だったとします。
その際、
ココナラ/クラウドワークス/ランサーズ
でもどれぐらいの人がアナタの
サービスを求めているのか?
まずはこれを調べてみましょう。
↑こちらでもキーワードプランナーを
使って調べるお話はしたと思います。
ですが今回は
ココナラ/クラウドワークス/ランサーズ
の中でどれくらいの人が
求めてるかを探していきます。
上記はクラウドワークスの画面です。
仕事を検索する画面にして
「ホームページ 制作」
と入力。
そうするとホームページ制作を
してもらいたい人が見つかります。
早速発見。
10〜30万でホームページ制作を
お願いしたい人がいるようです。
↑こちらも同様
5〜10万でホームページ制作を
お願いしたい人がいるようです。
こうやって見てみるとかなり
ホームページ制作をしてほしい人がいますね。
ただあくまでクラウドワークス上での話です。
実際に正規の集客をする際はしっかり
キーワードプランナーを使って調べてください。
調べる理由は
求めている=需要
だからです。
アナタはそもそも供給する側、
なので当然、需要がないと売れません。
需要がどれくらいあるのか?
どれくらい求めている人がいるのかを
まずは調べて参入するかどうかを決めるのです。
少しアナログではありますが
このようにして求める人を探します。
Q、例えばホームページの制作を
してほしい人はどれくらい人がいるのか?
A、月に30人ぐらいの人は見つかります。
30人も求めている人がいるなら
世の中から求められている証拠です。
Q、例えばTwitterの代行を
してほしい人はどれくらい人がいるのか?
A、月に5人ぐらいの人は見つかります。
5人求めている人がいるなら
少ないですが求められている証拠です。
Q、例えば恋愛相談を
してほしい人はどれくらい人がいるのか?
A、月に1人ぐらいの人しかいない。
これを仕事にするのは難しいかもしれません。
少しアナログではありますが
このようにして求める人を探します。
そしてその人数を確認した上で
商品/サービスを選びましょう。
3、価格の決め方
まずは1万円以上の値段が取れる
商品/サービスを選んでください。
後々集客をしていきますが
🟠千円払う人を100人=10万円
🟠一万円払う人を10人=10万円
どっちが楽かと言われれば
個人でビジネスをする場合は後者です。
薄利多売ビジネスは個人的には
おすすめしません。
大変なんです、単価が安いと。
ですので1万円取れる仕事を探しましょう。
・ホームページ制作 5〜30万
・Twitter代行 1万円〜3万円
・恋愛相談 3,000〜5,000円
↑だと恋愛相談が1万円にいきませんね。
ただここに付加価値をつければ
1万円の価値にすることもできます。
仮にこのようなサービスを作るとします。
1時間、お電話での恋愛相談 = ¥5,000円
これでは5,000円でしか販売できません。
これを1万円にしたいなら
🟠1時間 → 2時間に
🟠電話 → テレビ電話
するだけでも料金はあげれます。
または
🟠悩みが解決するレポート付き
🟠恋愛を成就させるガイド付き
でも値段をあげれるでしょう。
ここでのマジックワードは
「どうしたらこれで納得するかな?」
です。
料金を上げれない人は相場を
考えすぎたりしてしまいます。
相手が納得することが前提ですので
1万円をどうしたら超えるか考えましょう。
4、試験商品を出品する
photoscape x で画像を作成していきます。
ホームページでしたら上記の
ような感じですね!
80〜90%OFFで提供していきましょう。
お客様の声や口コミは
圧倒的に効果があります。
なのになんの考えもなしに
数で勝負しようとしても意味がありません。
お客様の声や口コミは
共感するから買うんです。
私もこの人と同じだと思うから買うんです。
自分もうまくいくんだと思うから買うんです。
ありきたりな感想文はただスペースを
無駄にするだけで載せたくないのです。
相手に委ねない
「口コミお願いね」
と言って口コミをお願いして結果
サービスを利用しました、
お陰様で良くなりました、
ありがとうございました、
こんな意味のない口コミを量産してしまう・・・
全く効果のない取り組みに
なってるケースを山ほど見ます。
大切なのは相手に委ねず
自分が導くという考えです。
口コミやお客様の声を自作したりして
実績を作るのは当然なしです。
ですが
実績を限りなく良く見せる為、お客様を
適切に導き口コミをもらうことに
なんら問題はありません。
先回りして言葉を用意しておく
上記は5年前、サロンをオープンさせるときに
使った実際の雛形です。
今ではこれをベースに何回も改善した雛形を
使って日々新しい口コミをもらっています。
そもそもサービスを受けても一般の人は
なかなか言葉が出てこないものです。
だからこそまるで小学生が述べたような
耳障りのいい口コミになってしまいます。
耳障りのいい言葉=刺さらない言葉
にしかならず効果が出ません。
だからこそ先回りして言葉を用意しておく。
アナタはサービス提供者ですから
結果がどうなるのかがわかるハズです。
そもそもホームページの良さとは?
私はホームページでの集客を
オススメしています。
その理由は載せたい情報をデザインして
効果的に見せる事ができるからです。
つまり情報をデザインしているのです。
*他で詳しく説明しています。
ビジネスで1番良くないのは
情報を外部に発信しない事。
ただ今はSNSやCMSが出てきたおかげで
気軽に情報を発信できるんですよね。
だから今の人って情報発信しているんですよ
でもなぜ売れないか?
・サービスが悪いから?
・値段が高いから?
違います。
情報をデザインせず発信してしまい
本質的に見られてないからなのです。
だからこそデザインして
情報が刺さるよう適切に作り上げる。
ここではお客様の声や口コミに関して
載せるべき3要素をまとめています。
1、サービスを利用する前は何で悩んでいたか
「この人、私と同じ悩みをもっている」
そんな悩みを口コミに入れたいです。
共感があることで理解者と認識され
購入されやすくなるからです。
ここの公式は
悩み=『具体的な状況』+『感情の言語化』
という公式で作成していきます。
『具体的な状況』
具体的な状況をあげてください。
ここの考えで必要なマジックワードは
「っていうことはつまり何が困るの?」
です。
例えば
「ホームページが作れない」
というユーザーのお悩みがあったとします。
では「ホームページが作れない」
っていうことはつまり何が困るの?
↓
「作れないと本当にやばい。
だって新規の集客ができないから」
では「新規の集客ができない」
っていうことはつまり何が困るの?
↓
「新規の集客ができないと売上が出ない。
うちはオープンしたてでまだまだ既存客が
少ないのだから!!」
↑これが具体性を含んだ内容です。
では口コミを比較してみましょう。
🟠A
「ホームページが作れない悩みがありました」
🟠B
「うちはopenしたてのお店なので
既存客が少ない。
だから新規の集客ができないと
全く売上が出ないことに悩んでいました」
これなら後者の口コミが具体的です。
『感情の言語化』
具体的な悩みをもっていたユーザーが
どんな感情を抱いていたか?
この感情を上記の悩みに+することで
強い共感を生みます。
感情を表現する言葉は
ぜひ下記から拾ってください。
泣きそう、孤独、憐れ、嘆きたい、気分が晴れない、戸惑う、萎える、心が痛む、憂鬱、失望、ため息、虚しい、情けない、喪失感、惨め、ヘコむ、がっかり、落胆、慌てる、呆れる、ぼんやりする、予想外、怖い、不気味、苦笑、心配、青ざめる、震える、絶望、息苦しい、心細い、鳥肌が立つ、恐ろしい、戦慄、落ち込む、萎縮、焦る、悩ましい、背筋が凍る、血の気が引く、寒気を感じる、吐き気のする、虫酸が走る、気分が悪くなる、怯える、バクバクする、冷や汗が出る、ハラハラする、リスクをおう、警戒
感情は悲しさや辛さもあれば
怒りや後悔といったものもあるハズです。
不愉快、不機嫌、我慢できない、叱る、文句を言う、怒鳴る、イライラ、呆れる、後悔、悔しい、負い目を感じる、罪悪感、後ろめたい、恨む、惜しむ、悔やむ、モヤモヤ、緊張、苛立ち、焦る、じれったい、理性を失う、頭に血がのぼる、憤りを覚える、カチンとくる、堪忍袋の緒が切れる、キレる、逆上する、激怒する、腹が立つ、はらわたが煮え繰り返る、憤慨する、目を吊り上げる、屈辱、
さて上記の感情を表現する言葉を
使い先ほどのBを仕上げていきましょう。
🟠A
「ホームページが作れない悩みがありました」
🟠B
「うちはopenしたてのお店なので
既存客が少なかったんです。
だから新規の集客ができないと
全く売上が出ない・・・。
売上が0の時は毎日気分が悪く最終的には
不安で寒気を感じようにまでなっていました」
こうする事で共感を
生む文章がつくれるのです。
聞かれたスタンスだから過剰でいい
もしかすると上記の文章を見て
少し過剰じゃない?と思うかもしれません。
結論これでOKです。
理由は2つあってまず一つは
第3者の意見であること。
当事者である自分が
過剰表現するのはよくありません。
でも第三者の意見ですから
ここは問題ないんですよね。
もう一つの理由は
” 聞かれたから答えた ”
というスタンスになっているからです。
これQ&Aもそうなんですが口コミって
お願いされたから答えてるというスタンスなんです。
だからこそ自画自賛にとれるような内容も
売り込み感なく伝えられます。
勝手に自分が具体的な心情を
述べてる設定でないのですから問題ありません。
1の項目の意図は?
この1の項目の意図は
サービスをすでに利用したユーザー=理解者
という認識をさせることです。
そもそも人は自分と同じ人に
寄っていく人間心理があります。
自分と同じ状況の人=理解者
という認識を持ちます。
お客様の声は間接誘導のオプションですが
直接誘導(本文の訴求テキスト)と原理は同じ。
理解者だからこそ話を聞こう
ってなるのです。
口コミを載せたのにそれが意味をなさない
↑これは理解者と認識されていないからです。
2、なぜこのサービスを利用しようと思ったか?
ここの答えは結論から述べれば
「解決してくれそうだったから」
に尽きるでしょう。
でも載せたいのはそれではなく
多くのサービスがある中
なぜこのサービスを利用しようと思ったか?
をあげていきたいのです。
ここの公式は
サービスを選んだ理由=比較化+自社のウリ
という公式で作成していきます。
比較化
BtoBのビジネスユーザーは必ず
他社と比較して契約をします。
*BtoCなら比較なしで購入されることが多いです。
特に値段が高ければ高いほど
比較/検討されやすく、だからこそ
ユーザーの声で背中を押す
必要があるのです。
ユーザーはこのサービスがいいとなっても
「他にいいサービスあるんじゃないか?」
「ここもいいけど他も見てみよう・・・」
となり他を確認しにいきます。
サイトをユーザーが訪れた時に
考えられうる2つの状況は
🟠すでにいろいろな類似
サービスをみてきたユーザー
🟠数ある類似サービスの中で
まだうちしか見ていないユーザー
ということはここの2の項目では
前者のユーザーには
「アナタが見てきたサービスの中では1番だよ」
という意図を感じさせ
後者のユーザーには
「他を見る必要はなくここに決めて間違いない」
という意図を感じさせたい。
なので口コミの中に
” 他のサービスをすでに利用した上で
うちを利用してくれてる人の声 ”
を忍び込ませるのが1番なのです。
「5社以上、検討したのですが1番」
「こちらのサービスを利用する前は〇〇に」
「以前、他のサービスを利用したことがあり」
このようなメッセージが
口コミの中に入ると良いでしょう。
自社のウリをピックアップしていく
自社サービスの強みやウリが
アナタのサービスにもあると思います。
このサイトにある通り作られてれば
きっとオリジナルのウリになっているはず。
それをまずは全て
ピックアップしていきましょう。
ウリがオリジナルになってないのであれば
そもそも売れにくいので変更すべきです。
サービスのウリが一緒でも
訴求の切り口を変えればいいだけです。
3、サービスを受けてどのようになったか?
1、がビフォアーとするなら3、のこれは
アフターになります。
だからこそ1の悩みがどのようにして
解決したのかをあげていきましょう。
1の悩み → 3によって解消
ビフォーアフターで示す事で
その本質を理解されやすくなります。
サービスのおかげで年収1000万になりました。
サービスのおかげで
年収200→1000万になりました。
ポイントは全部解消、解決しなくても
良いということ。
そもそも100%解消を求めているのか?
って話ですね
もちろん100%解消、解決できれば
いいのでしょうが今が
20%の状態でサービスを利用したことで
50%の状態になっても実績にはなるわけです。
口コミの中から響くものを抜粋する
口コミの中から特に響くものを
こちらで抜粋してしまいます。
具体例で言えば赤線でマーカーを
引いたり文字を太くしたりして
際立たせる
んです。
いくら雛形を用意したとしても完全に
こちらの意図した内容をくれるとは限りません。
まず口コミを書いてもらったら
しっかり精査してください。
●マイナスに捉えられそうな情報がないか?
●一貫性を疑わせる内容になっていないか?
を必ずチェックしましょう。
前者はわりと気付きやすいのですが
後者は盲点になりやすい部分です。
・提供しているサービス
・受領してもらったサービス
↑ここが一貫していないと
意味がありません。
例えば
うちは業界で多いデザインなどに拘る業者ではなく
集客できようにホームページを作って
提供している会社です。
おしゃれなホームページを
作ってもらって大満足です。
見た目が気に入っているので
お願いして良かったです。
↑これを見たユーザー(???)
ユーザーが混乱しますよね。
なぜなら提供側と受領側のやりとりに
一貫性がないからです。
そして一貫性のない場合ユーザーは必ず
サービス側よりユーザー側を信用します。
ここは特に気をつけるようにしてください。
双方のことを考えて
口コミに返信を入れる際は
冒頭だけでも揃えた方がいいです、
「この度はありがとうございました」
が冒頭ならずっと冒頭で
「の度はありがとうございました」
と記載するイメージですね。
なぜならサービスを受ける側は基本的に
1人だろうとユーザーが思うからです。
逆にお客様は色々な人がいますよね?
無機質な返事の人もいれば、
絵文字使いまくりの人もいたりと、
双方のことを考えバランスよく
口コミを揃えましょう。
胡散臭さの払拭
どんなに良い実績があろうが
どんなに良い口コミだろうが
ここがダメなら絶対売れません
それが胡散臭くないかどうかです。
サービスは間違いなく売れません。
胡散臭さを徹底的に排除せよ
なって考えてみましょう。
「100万稼げるビジネスがある」
「知り合いが儲かる事やっていて」
「秘密のコミュニティーがあって」
アナタは今までこのような誘いや
勧誘を受けたことがありますか?
もしなかったとしてもこういった
誘いにのるでしょうか?
結論参加する気にならないと思います。
これはなぜなのか?その答えは
正体がわからないからなんです。
正体がわからないから
近づこうともしない。
高いところにある吊り橋が安全かどうか
わからないのに渡らないのと同じです。
なので逆に言えばその正体がわかれば
人は買うのです、
申し込むのです。
その吊り橋が安全とわかれば
人は安心して渡るのです。
” 胡散臭さを排除せよ ”
とはすなわち
” 全ての正体を明かせ ”
ということなのです。
詐欺師でないのに詐欺師に見える
なぜ人が詐欺師に引っ掛かるのか?
それは詐欺師が正体を明かす
重要性を知っているからです。
詐欺師は堂々を情報を公開します。
逆に詐欺師でない人ほど
情報を公開したがりません。
それは情報を公開する
重要性に気づいていないからです。
ほとんどの人は正体を明かすのに
抵抗感があります。
例えば自分の顔をネットに上げるだけでも
このように左右で違いは歴然です。
ここで一つ意識してほしいことを述べましょう。
そもそもネットというのが
胡散臭さの塊
だということを忘れないでください。
ネットは実態がないのです。
・直接見ることもできないし
・直接声を聞くこともできないし
・直接触ることもできない
だからこそ正体がわからない
得体の知れないものなんです。
↑このような口コミではまず売れないですから。
キークライアントを入れよ
キークライアントを入れる。
お客様の中には市場で
影響力が大きい人がいると思います。
たとえばよく知られた
・著名人
・業界の権威的な人物
・大きな企業の代表者
といったケースです。
そのような人物のことをキークライアントと呼びます。
影響力が大きい人物からのテスティモニアルは
一般的方のそれよりも大きな信頼性や説得力が生まれ
、結果的にレバレッジがかかります。
たとえば弊社サービスのホームページでも、
ユーザー様の中で大きな実績を上げ、
各業界で活躍されている著名な方々を
キークライアントとしてご紹介しています。
最後に・・・
いろいろ言いましたが
大切なのはどんな風に言うと
心が持ってかれるか?
をしっかり考えてください。
多くの口コミって心を別に
持ってかれないんですよね、
「ホームページ作ってもらいました。
とても良かったです。満足です。
またお願いいたします。」
↑響きますか?
これなら載せないほうがいいんです
こんな適当だから売れないんです。
アナタも普段
心が持っていかれる事ってあるハズ。
心が持っていかれたかどうかを
判断するのは
実際に行動に移したかどうかです。
しっかり考えて作りましょう。