ホームページの作り方

 

ホームページを作りそれをメインに
アナタのビジネスを成功させます。

 

🟠「本業とは別に副業をしようと思う」

🟠「個人で稼ぐスキルを身につけたい」

🟠「集客する為のノウハウを学びたい」

というアナタの理想を叶えます。

 

ですがもしかすると

「会社員の自分にビジネスなんて無理だ」

「取り柄もない自分が稼げるわけがない」

と言う不安もあるかもしれません。

 

ですが安心してください。

 

アナタは両親とこんな
思い出ないでしょうか?

「部屋掃除するから100円ちょうだい」

「肩たたきするから100円ちょうだい」

 

実はこれって立派なビジネス、
この100円が1万円、100万円となるのです。

 

私のホームページのスキルを
アナタが身につけることで

 

コーチ・コンサル・教室など
人に教える仕事をしていても

 

飲食屋・サービス業・小売などの
実業をしていても

 

せどり・EC事業・ポイ活などの
副業をしていても

 

これらの全てのビジネスで
結果を残すことができます。

ホームページとは最も成果のでる広告

ビジネスの根幹は何か?

 

それは広告(集客)である

 

これが私の結論です。

広告を辞書で調べると

不特定多数の人に商品/サービスの存在を知らせ
行動させることを目的とする
コミュニケーション

 

とあります。

 

例えばアナタが飲食店を
始めるとしましょう。

 

店名を入れた看板を作ると思いますが
これがそもそも広告(集客)なのです。

 

もちろん周辺のお家に配るチラシも広告。

 

またお金を払ってTVやYouTubeの
間に出るCN動画も広告の一つです。

 

こういった広告はビジネスには必要不可欠。

 

逆に言えばこの広告の知識があれば
それだけ売上も上がりやすくなります。

 

では世の中で最も効果の高い
広告(集客)とはなんでしょうか?

 

そうです、それこそが

 

ホームページ(HP)

 

なのです。

日本にはホームページが1億もある

知っていましたか?日本には
これだけのHPが存在するのです。

 

ですがこれだけあってもHPの90%
つまり9000万サイトはただの

 

お飾りのようなHP

 

であり見てもらう事さえ叶いません。

 

なので実際に売れていくHPは
10%ぐらいしか存在しないのです。

 

そしてその中でバシバシ売り上げ
続けるHPはたったの3%ほど。

 

結論から言います。

 

私がアナタに教えるHPは
この3%に入るレベルです。

 

私はこのHPのスキルを使い

 

・サロン店舗展開

・内装デザイン事業

・ジュエリー事業

・広告代理店事業

・化粧品・OEM事業

 

と言う年商5億の事業を
成功させるまでに至っています。

 

アナタに5億目指せとは言いません。

 

ただ個人で行うようなビジネスであれば
年収1000万も難しくないのです。

HP作成が難しくないことを世間は知らない

HP制作にはパソコンが必要です。

ただこう言うと

「え〜汗、パソコン使えないよ」

「HPなんてすごく難しいでしょ」

 

このように思うかもしれません。

 

でも実はアナタはすでに
パソコンを使ってますよね?

 

今や使ってない人はいない
スマートフォンです。

 

これは電話と思いきや実は
小さいパソコンに過ぎません。

 

iPhoneを作ったスティーブ・ジョブズが

「これは小型のパソコンです」

 

というとITが苦手な人には
買ってもらえないと考え

 

「これは電話です」

とイメージさせることで
結果、世界中に広がったのです。

 

つまりアナタはもうパソコンを
使っているようなものなのです。

 

もちろんスマホがまったく
使えない人にとっては難しい。

 

ただなんら問題なく使ってるのなら
HPはそれほど難しくないのです。

 

ホームページには2種類ある

 

🟠WEBサイト

🟠LPサイト

の2つです。

 

アナタはどちらを作るつもりでしょうか?

 

Webサイトを『コース料理』

 

とするなら

 

LPサイトは『単品料理』

 

みたいなもの。

 

イメージしにくいのであれば

 

・Webサイトを『情報誌』

・LPサイトは『チラシ』

 

と考えてみても良いかもしれません。

 

アナタが見ているこのサイトは
ちなみにWEBサイトです。

 

このWEBサイトとLPサイト

 

売るものによって相性があるので
それを説明していきます。

LPサイトとWEBサイト

それぞれの特徴として

 

LPサイト=パパッと決めるもの

WEBサイト=じっくりと決めるもの

 

と考えてみてください。

 

例えば、アナタが青汁を売りたいとしましょう。

 

値段は3000円。

 

この場合はLPサイトが良いです。

 

お客様が青汁が飲みたくて

 

『青汁 オススメ』

 

などと検索した場合
そのままLPサイトを見てよければ

 

パパッと買うでしょう。

 

これが

 

LPサイト=パパッと決めるもの

 

という意味です。

 

ちなみに私は美容院の経営者ですが
美容院もLPサイトで予約がとれます。

 

ではアナタが高額な恋愛サービスを売りたいとしましょう。

値段は200000円。

 

この場合はLPサイトでは売れません。

 

お客様が恋人を作りたくて

『恋人 作り方』

などと検索した場合
そのままLPサイトを見て良かったとして

 

パパッと契約するでしょうか?

 

おそらくしませんね。

 

つまりこのようなサービスを販売する場合は

 

WEBサイト=じっくりと決めるもの

 

が良いんです。

 

まぁ自分の商品がよくわからないのであれば、

 

安いものを販売する場合=LPサイト

高いものを販売する場合=WEBサイト

 

という風に覚えておきましょう。

 

ちなみに高いといってもせいぜい
数万円までです。

 

それ以上はネット上では売れないと
いうことを覚えておきましょう。

 

 

では高いものはどうやって
売ればいいのでしょうか?

 

高額な商品を売る場合

高額ば商品を販売する場合は
ブランド力があれば売れます。

 

ただ個人の場合
そのブランドが大抵ありません。

 

よって売るまでの流れを
作らないの買ってもらえないんです。

 

ではわかりやすいようにここでは
逆から説明していきましょう

1、ゴール

まずはゴールの設定です。

 

ここでは10万円以上の
商品の販売をしましょう。

 

ではアナタが10万円以上の
商品を購入する場合、ネット上で買うでしょうか?

 

おそらく買わないハズです。

 

ではどのようにして買うか?

 

きっと人を介して
買うんだと思います。

 

ということで

2、対面営業

こちらが必要になりますね。

 

安いものならネットで

『ポチッ』

となりますが高額商品は
そうはいきませんよね?

 

オンラインでもオフラインでも
人を介して購入するわけです。

 

ではお客様はどのようにして対面の
営業までたどり着くのでしょうか?

 

ということで

3、ライン/メールなどに登録

こちらが必要になりますね。

 

・ライン

・メール

 

などで連絡できないと
辿り着きませんよね?

 

「説明会への参加」

「無料相談」

 

それぞれ会う目的は違うと思います。

 

いずれにせよLINEなどに登録してもらい
連絡くれるようお願いするわけです。

 

なのでお客様にまずはライン登録して
もらわないといけない。

 

ではお客様はどうしたらラインに
登録しようってなるのでしょうか?

 

ということで

4、商品プレゼント

こちらが必要になりますね。

 

その商品に対して

「いいな」「良さそう」

「買おうかどうしよう」

となるから連絡を取ろうってなります。

 

ですがこれだけでは弱いので何か
メリットをつけると登録していただけます。

 

お試し商品ですね、これを
用意しないといけません。

 

「サンプル」

「お試しコース」

「無料PDFなど」

 

ではそもそもお客様はこのお試し商品の
ことをどこで知るんでしょうかね?

 

ということで

5、サイトを丁寧に作る

こちらが必要になりますね。

 

サイトがそもそも魅力的でないと
お試し商品すら受け取ってくれませんから。

 

だからサイトを丁寧に作る必要があります。

 

LPサイトで高いものは販売できないの?

ランディングページとは

ランディングページとは1ページで
成約まで完結するサイトのことです。

お客様が検索した際にホームページに着地する
(land)のイメージからこの名前がついてます。

略してLPとも呼ばれますね。

ちなみにWEBはスパイダーウェブ(蜘蛛の巣)
のイメージからこの名前がついています。

結論か

アナタがネットで販売してく為には
LPを作っていく必要があります。

世の中の8割のLPは
お飾りのようなLPです。

おしゃれで雰囲気があって
何となくカッコよく作れている・・・

でも成約はしない

そんなLPを作っても
自己満足にすぎません。

LPの本来の目的は

LPの本来の目的

・商品購入

・お問い合わせ

・会員登録

といった成約が目的なハズです。

かんたんに言うとお客様からの
アクションを求めるのが目的なのです。

LPの法則を覚えれば成約する

成約されるLPには

成約してしまう法則

が使われています。

この法則さえ覚えてしまえばいいのです。

そうすることでブレずに成約される
LPをアナタでも作ることができます。

LPは1ページで成約しますが主に
3つの構成によって成り立ちます。

それが人間の体で言うところの

LPの構造

・ヘッダー=頭

・ボディ=身体

・フッター=足

です。

この構成がめちゃくちゃだと
成約はしません。

なぜか?

それはLPが必ず頭から読まれるからです。

本はどこからでも読むことができますよね?

ですがLPは必ずアタマから読まれるのです。

だからこそこの法則を使って
作成していくことが何より大切なのです。

予約/購入しない理由をなくす

LPサイトにおいての決定的な事実は

🟠行かない理由

🟠買わない理由

がない状態にすると必ず
成約につながるということです。

下記の言葉が出てくるシーン
アナタも頭に思い浮かびませんか?

「行かない理由?そんなのないでしょ
いくに決まっているじゃん」

「買わない?いやいや、アホでしょ
絶対買ったほうがいいよ」

世の中にはものすごい数のLPサイトがあります。

なので1度アナタがいろんなサイトを
見て周り

「これは買うしかないな」

「これはいくしかないな」

と思えるLPサイトを探して
見つけていくといいでしょう。

LPの成約率は極めて大切です。

ここが

・1%なのか

・5%なのかで

5倍の売り上げの差になります。

ランディングページの成約率の平均値は
業界よって異なるので明確には言えません。

大切なのは他社との比較でなく
過去との比較です。

ここで成約率を考える上で
大切な数字を3つご説明しましょう。

CPA

CPA(コスト・パー・アクジション)

というのは

” 1人のお客様を獲得するのにかかるお金 ”

のことです。

単純に言えばこのコストが
低ければ低いほど利益はあがます。

PV

PV(ページビュー)ウェブサイトが
見られた回数になります。

集客のためには何はともあれLPを
見てもらう必要があります。

CV

CV(コンバージョン)とはページを
訪れた人がサイトで成約した回数を表します。

購入、予約、お問い合わせ・・・
という行動をしたかを測る指標になります。

大切なのはCVしたかどうか

結論から述べると大切なのは
CVしたかどうかです。

例えばアナタのサイトを
AとB、2つ作ったとします。

サイトA

サイトを見てくれた人は1万人。

そのうち購入した人は10人。

サイトB

サイトを見てくれた人は100人。

そのうち購入した人は1人。

結論Bの方が良いサイトになります。

AのCV率は0.1%

BのCV率は1%

です。

10倍違うわけですね。

このように大事なのは行動を
起こしてくれる人を集めれるかどうか。

よくPV数を増やそう増やそうと
必死になっている人がいます。

ですがCVしないLPは無意味に等しいので
売り上げに直結するCV向上を常に考えましょう。

事業の本質はCVの積み上げ
PVの積み上げではないです。

認知されれば売れるだろう・・・

これは安易な考えといえます。

ホームページ(LP)の開設

これから集客をするためにネットの世界に
アナタのホームページを誕生させます。

ホームページは↑のような
建物っぽいイメージです。

現実で建物を建てるのと同じで

1、建物を立てる土地=サーバー

2、建物の住所=ドメイン

の2つがまずは必要です。

最終ゴールは建物を作ること。

ですがその前に住所と土地
を準備しなければなりません。

レンタルサーバーとは

ホームページを作る際は
土地がないと始まりません。

ここでいうサーバーとは土地を表します。

正確にいうと

サーバー = 情報を提供するコンピュータ

です。

一般的にサーバーと呼ばれるコンピュータには

・ホームページの作業をするコンピュータ
→Webサーバ

・メール関連の作業をするコンピュータ
→メールサーバ

・ファイル置き場として使われるコンピュータ
→ファイルサーバ

という種類があります。

これらのサーバを自分たちで用意するのは大変。

ですが業者でサーバーの
貸し出しサービスをしてるところがあります。

これが

レンタルサーバー

です。

例えば現実の世界でアナタが
建物を建てるとしましょう。

土地を用意する必要がありますが
自分で土地を買うとなるとお金がかかる・・・。

だから

「土地を借りよう」
(レンタルサーバーを借りよう)

となるわけです。

コレでも分からないという人がいそうなので
ビールサーバーを例にして説明します。

ビールサーバーは、ビールを提供するための装置です。

レストランではビールサーバーを使用して
新鮮で冷たいビールをお客さんに提供します。

ネットサーバーも
ビールサーバーに似ています。

ビールサーバーがビールを提供するために使うように
ネットのサーバーは情報を提供するために使われるのです。

ビールサーバーではビールが保管されます。
ネットサーバーでは情報が保管されます。

ビールサーバーは注文があるとビールが提供されます。
ネットサーバーは人がホームページにアクセスすると情報が提供されます。

ビールサーバーは多くの人に同時にビールを提供できます。
ネットサーバーも多くの人に同時に情報を提供できます。

イメージ湧きましたでしょうか?

頭の中で簡単にイメージできると
楽しくなってくると思います。

さて次にいきましょう。

サーバーを用意するのは大変なので
サーバーをレンタルする必要があります。

サーバーの種類はたくさんありますが
一番オススメなのは

エックスサーバー XSERVER

です。

有名なサーバーで安心して使えるレンタルサーバー。

エックスサーバーは格安サーバーと
比べると高額ですが機能性はバッチリです。

サーバー速度が速く安定していて
大量アクセスに対する負荷体制も備えています。

これから実際の申し込みの
仕方について説明していきます。

エックスサーバーに申し込む時の
契約内容から入力をしていきます。

●サーバーID

デフォルトのままでOK
(※自分で決めることも可能)

●プラン

『X10』プラン

●WordPressクイックスタート

『利用する』にチェック

●サーバーの契約期間

『12カ月』を選択

↑で設定、費用は¥13,200円です。

●続いてエックスサーバーの常時SSL設定についてです。

まずSSL設定について説明しましょう

SSL(Secure Sockets Layer)はネット上のウェブブラウザと

ウェブサーバ間でのデータの通信を暗号化し送受信させる仕組みです。

ちょっと難しいのでまたわかりやすく説明しましょう。

『ネットサーバーは情報を提供する』

というお話をしたと思います。

↑こんな風にサーバーからビールではなく

『情報』

が出てくるんですね。

ただここで問題があります。

情報って今の時代、大切じゃないですか?

例えば個人情報。

ネットで買い物するときに入力したクレジットカード情報などを
第三者に知られたりして悪用されたくないですよ?

では↑のようにサーバーから出てくる
情報が何かの暗号に変換されていたらどうでしょう?

もし悪用するために個人情報を盗み見しようとする
第三者がいても暗号化されてるかぎり情報が掴めないんです。

つまり情報を保護することができます。

これがSSLの役割ですね。

なのでこの設定をする必要がありますが
Xサーバーの場合はデフォルトでしてくれます。

なので確認だけしておきましょう。

確認方法はドメイン欄の

『SSL設定』を選択

上記の画面↑こちらから確認できます

ドメインに関して

ネットの世界にホームページを作る際は
住所を決めねばなりません。

ここでいうドメインとは住所を表します。

正確に言うとドメイン=通信する際の送信先を特定する際に使う情報のことです。

この情報はそもそも数式でできています。

この数式をIPアドレス

と言います。

このIPアドレスを使いアナタのホームページに
きたお客様の特定することができます。

・契約しているプロバイダ

・アクセスした地域

・使用している機器の種類
(スマホやPC、タブレット)

・ネット上の行動履歴

さてこの数式によるIPアドレスですが
正直見にくくて分かりにくいのです。

192.168.1.101

192.168.1.102

192.168.1.110

192.168.1.120

↑このような数字がIPアドレスですから。

なのでこのややこしい数字に名前を
割り当てたものがドメインです。

イメージ的にはさっきのSSLの仕組みに似ていますね

ちょっとわかりにくいので
よりわかりやすく説明しましょう。

まずはドメインよりも先にIPアドレスを理解するところからです。

理解しやすいのはIPアドレスとは

” 郵便番号のようなもの ”

としてイメージすることです

比べてみるとどっちも
数字で表されています

郵便番号は特定の場所を識別するための番号。

ただ郵便番号を使わなくとも

都道府県 + 市町村 + 地名 + ◯丁目◯番地◯号

で特定の場所を識別できますよね?

IPアドレスも同じで特定のホームページの場所を識別するための番号です。
ただIPアドレスを使わなくとも

WWW + 3LD + 2LD + TLD

で特定の場所を識別できるのです。

さてドメインについて
なんとなくわかったと思います。

このドメインですがお金を払い取得する
自分用のドメインを独自ドメインと言います。

ホームページを作る際この

独自ドメイン

の取得は必須です。

独自ドメインは大元の運営やルールなどに
左右されることなく運用できるからです。

よく共有ドメインのHPがあります。

コレは大元のサービスが終了した場合
そのホームページも消えてしまいます。

なので独自にしましょう。

ドメインの考え方は以下の通り。

🟠comドメインの特徴

ドメインにこだわりの無い方は「.com」で問題ありません。
「.com」であればエックスサーバーのすべてのプランで無料となります。

🟠co.jpドメインの特徴

日本に登記している企業が取得できるドメイン。
日本の法人で一番利用されているドメインです。
※Xサーバーだとドメインの無料特典はビジネスプランのみとなっております。

🟠jpドメインの特徴

日本に住所があれば取得できるドメイン。

そのため登記していない個人事業主の方でも取得可能です。
日本の事業者であることをアピールしたい場合におすすめです。

です。

その上で

独自ドメインは

” https://(店名)-hair.〇〇/ ”

で取得していきます。

正式なドメイン名は世界にひとつだけの
サロンホームページアドレス(URL)になります。

ドメインは一度決めると基本的に
変更ができないので慎重に選んでください。

さてこんな感じでワードプレスを
ここから開設していきましょう。

開設自体は10分程度でできると思います。

ぜひ頑張ってみてください。

さて逆からお伝えしていきましたが
こちらはぜひ参考にしてください。